日本ホップスがお薦めするターミナルデジットファイリングシステム(TDF)は、カルテを管理する上で、最も効率のよい方法のひとつです。
TDFに変えることで、煩わしいカルテの出し入れや管理が見違えるようにスムーズ&スマートに行えます。
昨今、紙製手書きカルテから電子カルテに変わろうとしていますが、まだ紙カルテをご愛用されている先生方や、電子カルテと併用してカルテフォルダーをご使用されている先生方もたくさんいらっしゃいます。
しかし「取り出しにくい」「間違えが起こりやすい」「探すのに時間がかかる」などのご不便はございませんか?
TDF(ターミナルデジットファイリングシステム)に変更すれば、見違えるように使いやすくなります! どんなに大量の紙カルテでも正しくTDF方式に変更するお手伝いをいたします。是非一度ご相談ください。
100区分して色分けされた番号の下2桁を基準に検索する為、目的のフォルダーを早く正確に見つけられ、戻す時も同じ色の区画を探すだけなので業務の効率化が図れます。
あらかじめ見出しカードの作り置きができるので、初診時もすぐに対応ができます。
フォルダーがかたよらず順序よく収納される為、ラック内が均等化され、常に限られたスペースに効率的な収納ができます。
アクティブとインアクティブのカルテが明確になるため、受付周りに無駄なスペースを作りません。
TDFの基本は 「1患者 1番号 1フォルダー」なので 「1患者 1番号 1データ」の電子カルテとの連携や移行がスムーズです。
どんなにカルテが増え続けても「置き換え」可能なので、受付のラックには常に最小限のカルテだけを保管しておけます。
カラーコードは区画ごとに色分けされている為、戻し間違いがあればすぐに分かります。 また受付やカルテラックをきれいに彩ります。